ふくいちライブカメラなるものがある [住宅]
ふくいちライブカメラというTEPCOの映像が配信されている。
それがここ↓。
http://www.tepco.co.jp/nu/f1-np/camera/index-j.html
24時間放映しているようだ。
そのうち、6月14日1:00~2:00の映像に4号炉から大量の水蒸気が立ち上っているのが映し出されている。
最後の明るいものは恐らく照明であろう。
灯りの元は4号炉の位置では無い。
ライティングしたことにより、水蒸気の量が半端でないのがわかる。
4号炉は倒壊するのではないかとの疑いが持たれていて、炉については現在補強作業が進められている。
建物自体はどうなのだろうか。
I-POD、周辺機器共々、大人買いしました [住宅]
I‐PODと、その周辺機器を購入した。
これだけ揃えば、後は特に追加するものはないだろう、今のところは。
アプリとかはまた別ではあるけど。
I-PAD2と、どちらが良いか悩んでいたらしいが、I-PODに決めたようだ。
いまどきの対応として、ソーラー式充電器も入れておいた。
保護フィルムは、合計で3枚になるが、消耗品ですからね。
ケースは、その時のTPOに応じて着替えが出来るように2種類です。
あと、TVに繋げられるようにHDMIケーブル。
カナル式イヤホンはSHURE のSE215-K-J。
これで良いのだ。
上のほかに、クロスとタップ(コンセント)や結束線とかの必需品も併せておいた。
万全を期して、です。
う~ん、大丈夫でした・・@230701 AM10:10
SD1の発売が近いらしい [住宅]
6月とか10月頃とか、いろいろと噂があります。
今現在、DP1sとSD15を使っていますが、ベイヤー機とは違う表現で、結構好みですね。
仕事にかまけて、なかなか撮る機会が少ないので、SD1はどうしようかと思考中。
まあ、しばらくは作例見て様子見はしますが。
レンズをグレードアップする必要もあるし。
http://kakaku.com/jump/?url=http%3A%2F%2Fwww%2Eyoutube%2Ecom%2Fwatch%3Fv%3DcjO7ZuFno38
ちょっと古いがYOUTUBEのもの。
でも、価格はいくら?
本日(5-20)発表があったようです。
店頭価格、70万円前後ですか。
そこまでカメラに投資は考えてないなぁ。
発売日は6月10日とか。
仕事用に購入したカシオのカメラ、Exilm EX-FH100、結構乱暴に扱ってて、この間落下させて10分間くらい無反応に。
10分後なにごともなく自然に治ったのです。
が、ちょっと不安になって新しくPanasonicのLUMIX LX5を購入。
同時に革製ケースと予備バッテリーも購入。
1/2.3から1/1.63に。
画質的に不満があったが、仕事用としては買い換えたことで満足のいくものになりました。
CANONとかNIKONとかも考えたのだが、こちらを選択。
理由は・・適当です(笑)
iAオートで撮影。初めのは調整したもの、後のは撮って出し。
後の方が良いかも。
仕事で写真撮るのも楽しくなりそう。
福島第一原発一号炉の建設当時のビデオ [住宅]
昭和46年3月竣工の第1号炉、建設同時はそれにかかわる人たちの熱い思いと、力強い姿を持っていた。
それから40年、このような状況を想像できたであろろうか。
今回のことに象徴されるが、非常時における対処マニュアルを作らないことは戦後日本の呪縛によるものなのであろう。
制御棒ユニットが降ろされている。
建設当時のビデオが下記URLにある。
http://live01.mediaimage.jp/0687/fukushima-genshiryoku.wmv
建設にかかわった人たちは皆、これからの将来に夢と希望を抱いていたことを伺わせる。
それから40年、このような状況を想像できたであろろうか。
今回のことに象徴されるが、非常時における対処マニュアルを作らないことは戦後日本の呪縛によるものなのであろう。
制御棒ユニットが降ろされている。
建設当時のビデオが下記URLにある。
http://live01.mediaimage.jp/0687/fukushima-genshiryoku.wmv
建設にかかわった人たちは皆、これからの将来に夢と希望を抱いていたことを伺わせる。
地球観測衛星「だいち」 [住宅]
世界の陸域観測を行なってきた「だいち(ALOS)」。
世界最大級の地球観測衛星で、高分解能の陸域観測データを全地球的規模で収集、諸外国の地図作成・更新を行うとともに、持続可能な開発地域観測、大規模災害の状況把握や資源探査等に頑張ってきた。
本体寿命を1年長く運用でき、頑張ってきたが、今回の故障で寿命をむかえるらしい。
2006年1月24日にH-IIAロケットにより打ち上げられた。
設計寿命は3年から5年、そらよりも1年長く運用できた。
今回の災害も「だいち」は空からの映像を送り続けていた。
ご苦労様でした。
http://www.jaxa.jp/projects/sat/alos/index_j.html
世界最大級の地球観測衛星で、高分解能の陸域観測データを全地球的規模で収集、諸外国の地図作成・更新を行うとともに、持続可能な開発地域観測、大規模災害の状況把握や資源探査等に頑張ってきた。
本体寿命を1年長く運用でき、頑張ってきたが、今回の故障で寿命をむかえるらしい。
2006年1月24日にH-IIAロケットにより打ち上げられた。
設計寿命は3年から5年、そらよりも1年長く運用できた。
今回の災害も「だいち」は空からの映像を送り続けていた。
ご苦労様でした。
http://www.jaxa.jp/projects/sat/alos/index_j.html
リアルタイムの震度表示 [住宅]
Live Streaming by Ustream.TV
2秒間隔で更新している。
何時も揺れている感覚があるから、地震酔いかなと思ったら、
本当に揺れている、のかな。
まあ、地震酔いもあるんでしょうけどね。
311以前と以降では揺れ方が変わったような気がする。
311以降のは柔らかい感覚。
私の居住地域周辺だけなのか、気のせいなのか。
4月1日に撮影されたの福島原発の4号炉少し鮮明ビデオです [住宅]
テレグラフ社のHPに載ってます。
http://www.telegraph.co.uk/news/worldnews/asia/japan/japan-earthquake-and-tsunami-in/8420814/Video-of-smashed-interior-at-Fukushima-nuclear-plant.html
全体の一部を公開しているようですね。
東京電力からもビデオが公開されたようです。
http://www.tepco.co.jp/en/news/110311/
放射能除去装置かと思ったら、それは一部の作用だった [住宅]
三菱重工が発見した浸透膜は現代版錬金術?
『Pd多層膜の重水素透過による元素変換』
などと堅苦しい研究名称ではある。
初めは放射線を他の物質に変換することによって放射線を無害化するものだと思っていたが、調べてみると他にも波及効果があるようだ。
工学的/社会的波及効果として、
A:日本で産出しない戦略的貴重元素の生成
産業に不可欠だが輸入依存度の高い貴重元素(白金等)の創成
B:有害元素の変換処理
医療用・発電用放射性廃棄物処理による社会負担軽減
C:新エネルギー源
化石燃料の百万倍(原子炉相当)のエネルギー獲得
http://www.mhi.co.jp/atrc/project/pdtamakuso/
これは凄いものを発見したと思う。
早く実用化してほしいものだ。
福島第一原発の鮮明写真 [住宅]
http://cryptome.org/eyeball/daiichi-npp/daiichi-photos.htm
上に掲載されている。
第3号炉の倒壊状態は、1号機と同じの水素爆発だけとは考えにくい。
熱放射によって鉄骨が曲がっていると考えられるのだが。
格納容器が存する場所にその形跡が見当たらない。
このような状況なのだろうか。
下写真を良く見ると、3号機の中央あたりに円筒形のようなものが見える。
横向きになっている。
恐らく、格納容器だろう。爆発の影響で倒れたものと考えられる。
格納容器の爆発で、容器内の燃料は吹き飛んでいるものと下方向に向かって吹出したものとがあると思う。
格納容器内にはもう燃料は残っていないのではないか。
下に向かった燃料は、土中深くに沈み込んでいるものと考えられる。
だが、使用済みプールにあった燃料棒はどこに行ったのだろう。
プールには、使用済みと新規に交換するための未使用の燃料棒があるはず。
11/02に騒がれているキセノンは、3号機のものも含まれているのでは。
そういや、メガフロートを汚染水の一時貯留に利用するとか。
あれは鋼鉄製とか書いてあるが、チタン合金と発泡アルミニウムで出来ている。
放射線を防ぐことはできないはず。
貯留しても誰も近づくことのできない代物になる気がするが。
行き場を失う恐れがあるのではないか。
係留する場所も原発のそばしかない。
まあ、鉛とかタングステンで廻りを覆えば大分緩和されるが。